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改めまして自己紹介 〜4年目の所信表明〜

新年度、あけましておめでとうございます。(?)

 

このブログ、4月で開始丸3年となります。

ここから4年目です。

 

ブログ立ち上げの際に、なんとなく3年を目標にしておりました。

3年続けられれば10年イケるな、10年イケれば一生イケるな、と。

なんとなく。

 

 

ご存知の通り、僕には学もなく、経験値もなく、突き抜けた独創性や溢れる美貌なんかもありません。

最終学歴があるだけで、教養や学びはないのよ。

あるのは『医師免許』だけ。

この、日本最強の資格の一つで生きているようなもので。

 

だもんで、自分の力で何かを成し遂げられるのか、ぼんやりとした不安が以前からありました。

医師免許の無双パワーに頼らず、別の力、僕個人の力、そう、『作文』だけで身を立てられるのか。

ライフワークとしての文章執筆は果たして可能なのか。

このブログ、実はそんなチャレンジの意味もありました。

 

 

ありがたいことに毎日たくさんの方に訪問していただいております。

当初の想定の数十倍、数百倍の方に読んでいただいている。

大変ありがたく存じますとともに、僕の自信になりました。

病院クビになったら執筆業でもなんとかなるかなー、なんて。

 

ってことで、3年でブログをたたむ計画もありましたが、僕自身結構楽しいので、もう少しダラダラ続けます。

あ、更新頻度は落とすかもしれません。

書きたいことはたくさんあるけど、時間がないのよ。

 

自己紹介

新年度なので、改めまして自己紹介。

 

僕は個人的に、本を読んでいて著者のことが気になるタイプで。

この人、どんな経歴で何を専門にやってきた人やねん。

そしてどんな顔やねん。

結構、『著者近影』をまじまじと見るタイプ。

 

いや、どんな人が書いていても感想は変わらないんだけどね。

なんとなく、人となりがわかると安心するというか。

 

ブログの読者さんは、僕がどんなヤツでも、小児科医というのがウソで実際はその辺のオッサンが書いていても、気にならないって方が多いようなのですが。

それで全然いいのですが。

一応、需要があるかもなので書いてみます。

 

 

改めまして、『小児科医P』です。

あ、3年経ったんでそろそろ小児科医の看板を降ろすのもアリかな。

 

『P』です。

ん?

なんかプロデューサーか、もしくは放送禁止用語感あるな。

別のにするか。

 

こんにちは、『ファンシーP』です。

……いやいや違うな。

 

『頭文字(イニシャル)P』です。

なんか既視感……。

 

ま、とりあえず『小児科医P』でいっか。

ブログの内容から児童精神科と非常に間違えられやすいので、名前でアピールしておくのは良いかもしれない。

精神科じゃなくて、小児科です。

肺炎とか喘息みてます。

 

 

年齢は、もうすぐ40歳になります。

嵐の松本くんや二宮くんと同い年。

彼らとは、昔、ジャニーズオーディションで一緒でした。

僕、実は6人目の嵐。(なんてド直球のウソ)

 

 

生まれも育ちも日本です。

実家は貧乏。

子どもの頃、家のトイレはボットン便所でした。

 

僕が子どもの頃なので、平成の時代です。

ボットン便所ですよ。

なくない?

 

今の子供達、知ってるかな。

あの、ボットン便所です。

定期的に汲み取りの車が来るヤツ。

 

地域柄、周辺のお宅もボットン便所だったというなら分かります。

でも、ウチだけじゃぁ!

 

小学生の頃、友達の家に行き、水洗トイレでビックリしたね。

水洗トイレは保育園や学校、駅などの公共施設にのみ導入されるハイテク機器だと思ってた。

個人宅はみんなボットン便所だと思ってたんよ。

違うと知ったときの衝撃よ。

 

今思うと、お金がない上に、親が変人なのもあってボットン便所のままだったんだと思う。

子育てにあまりに適さないのに。

恐怖のトイレトレーニング。

恐怖の夜のトイレ。

ハエに気を取られてると、足を滑らせて落ちそうになるんだ。

 

 

そんな家庭なので、親に勉強しろと言われた経験がありません。

東大生の話で、「親に勉強しろと言われたことがない」と聞くことがよくある。

そこは僕も東大生と一緒。(えっへん)

 

違うのは、まんま一切勉強しなかったってところかな。

東大生は、言われなくても勉強するから言う必要がないわけじゃん?

僕は違うね。

 

一切しねぇ!

 

じゃあ何をしてたかって、陰キャで友達もいないので、幼い時は道端の草を食べてた。

大きくなったら図書館に通い詰めていた。

なんて根暗な人生。

 

親は僕に興味がないので、勉強しようがしまいがどーでもいい。

親の邪魔をしなけりゃそれでいい。

親の機嫌を損ねると、ここでは書けない感じになる。

 

案の定落ちこぼれて(当たり前じゃ)、また家庭的に学歴を気にする感じでもなく、地元の公立中学から地元の公立高校へ進学した。

で、なんやかんやあって医師免許を取得し、今に至ります。

あ、縁者親類見渡しても、医者はおろか医療関係者すらいないお家柄です。

みんな貧乏。

 

 

だもんで、医者としては変わった経歴だ。

マジで学がねぇ。

つるかめ算? 旅人算?

ナニソレおいしいの?

 

大学で、みんな英語ペラペラな上に、第二外国語のフランス語までマスターしていたのには度肝を抜かれたね。

僕、英検5級すら持ってないのに。

留学? 帰国子女?

ウソやろ。

僕がボットン便所と格闘していた間、みんなは外国生活の経験を積んでいたわけだ。

みんながキラキラ輝く勇者で、僕は腐った死体に思えるのもしょーがない。

 

 

以上、僕の略歴です。(どんな略歴だ)(ボットン便所の話しかしてねぇ)

今はその辺の病院で小児科医として働いています。

発達外来もしてますが、風邪とか湿疹とかもみてます。

普通の小児科医です。

 

 

趣味は写真撮影。

誰も突っ込んでくれないので、自分から自慢します。

 

今年の桜!

 

いつかのオーロラ!!

 

夢の国!!!

 

シーサー!!!!

 

 

今の仕事をやめたら、スタジオアリスのカメラマンもいいなぁ……。

文章執筆とどっちがいいでしょうか。

転職のことばっか考えてる。

いや、病院をクビにならないことを祈りましょう。

 

 

そんな感じです。

どんな感じかまったくわからない自己紹介になりましたが、そんな感じです。

 

今までリアルで「お前小児科医Pやろ!」と言われたことはありません。

この情報で特定できないとは思いますが、もし分かっても武士の情けです。

指摘しないでやってください。

 

もしかしたらウチの主治医かもなぁと思っている、そこのアナタ!

多分、その人じゃないです。

ヘタなこと言わないことをオススメします。

主治医を困らせてしまいますし、「それ誰やねん」って検索されて同業の人にブログを見られるのは可能な限り避けたいのです。

今後もゆるゆる続けていくために、何卒、よろしくお願いいたします。

 

リクエスト募集中!

そんな感じで、バズらず、キラつかず、ゆるーーーーーく続けられればと思っています。

その他、僕についての質問があれば、答えられるものは答えます。

お前なんかどうでもいいんじゃ、〇〇について説明しろ! 的なご質問もお受けしています。

せっかく書くのでみなさまの需要のある内容をと考えておりますので、お気軽にコメントください。

 

あ、誹謗中傷はダメよ!

意見が合わなければそっ閉じ推奨も変わらずです。

こんな意見もあるんだなーと肩の力を抜いて読んでいただければ幸いです。

POSTED COMMENT

  1. 匿名 より:

    はじめまして。
    こちらのブログに出会えて、ずいぶん救われています。
    HSPとASDの違いをよんで
    我が家はHSP寄りの母子にASD寄りの父だと思いました。
    私と娘は分かり合えることが多いのですが
    夫とは分かり合えず疲れます。
    受け入れるしかないとありますが、つらいです。
    カサンドラについてご意見伺えればと思います。

  2. みたらしだんご より:

    はじめまして。
    多分最初の頃から2年くらいはblog拝見してて、あー、こういう先生と出会いたいな…。
    小児科の先生としてではなく、学校の先生として…。
    と思うほど、考え方が好きでした。
    途中から、忙しくなり
    読まなくなってしまいましたが😅
    久しぶりに、読んで、だもんで…
    使うな…うちの地方。
    近い??と、妄想を膨らめております。
    小児科クビになったら、教員免許とってください(笑)

  3. ここん より:

    毎回楽しみにしています。
    ゆるーくでよいので続けていただけると嬉しいです。

    たぶんそうかなーと思ってましたが、やっぱり同年代でした。
    うちも子供の頃ボットン便所で、道端の草と花の蜜と木の実をおやつにしていました。
    妙な親近感ww

  4. 母歴15年生 より:

    p先生のブログに支えられている母です
    できたら、書籍化して頂きたい!いつも手元に置いて、ここぞの時に読み返したい!
    願いばかり書いてしまいましたが、p先生のペースで末長く続けて下さる事願っています。

  5. 雨のち晴れ より:

    いつも先生のブログを楽しみにしています!

    先生の言葉がどれほど私達親の
    心の支えになってくれているかを考えると
    感謝しかありません。

    親の心を癒やして安定させてくれたことで
    子供達の心も救われました。
    本当にありがとうございます!

    ブログを始めて思いますが
    忙しいなかで
    定期的にこんなにもしっかりした記事を
    書いていて尊敬しかありません。

    そしてユーモア溢れる文章の虜になっています(^^)

    私は兄がいたのでジャンプ、サンデー、ヤンマガと色んな漫画を見てきたのでちょこちょこ出てくる漫画ネタにも大笑いしています。

    まさか頭文字Pがでるなんて(^^)

  6. まる より:

    P先生ブログ続けて下さるとのこと、嬉しいです。
    4年も経つのですね、私にとっては先生の言葉に支えられながら生活してくることができました。
    本当にありがとうございました。

    そして先生の写真に驚きです!
    なんて素敵なんでしょうか、どれも見ていて癒されますしシーサーなんか特に元気が出てきます!
    壁紙にしていいでしょうか?
    またいろいろな写真載せていただけたら楽しいです。

    聞いてみたいことですが、P先生のようにより良い決断ができる力はどのように育まれたのですか?
    どんなものに影響を受けて何を支えに努力されたのでしょうか?

    不登校7年目の娘、自信のなさや不安が強すぎ何事にも決断力がありません。
    これからより良い選択をしてほしいです。
    私も親に放置され自分で決めてきましたが、本当に傷つき後悔ばかりでした。

    でもP先生のブログに出会えて良かったです✨

  7. 杉母 より:

    小児科医P先生、祝4年目!!
    まさかの息子の不登校から、どれだけこちらのブログに助けられたか! いろいろ調べてるなかで、こちらのブログがなんだか一番しっくりくる感じで、本当に助けられました。今後ともよろしくお願いしますね

  8. ut より:

    P先生

    目標達成、祝4年目おめでとうございます!
    (⁠ノ⁠◕⁠ヮ⁠◕⁠)⁠ノ⁠*⁠.⁠✧

    子育てに困ったとき、辛かったとき、
    何度P先生のお話に心が救われたかしれません。ありがとうございます。

    そんな素敵な先生に、たくさんの良きことがありますように!!

    育児は続くよ、今しばらく〜です。

  9. るーるー より:

    P先生、4年目も続けてくださりありがとうございます。毎日どれかの記事を読み、
    家を快適に。とにかく雑談(同じゲーム始めました)。本人の人生は本人が1番考えてる。
    と意識しているうちに、ODだの腹痛頭痛だの不調の百貨店状態だったHSC娘たちが少しずつ生き生きしてきました。大切な心の拠り所にさせていただいています。
    ゆるーーーーく、先生が負担にないペースで続けていただけたら本当に嬉しいです。これからも応援しています。

  10. しろ より:

    ぴ、ぴ、P先生のブログにキラキラ要素が追加されてるー!(笑)
    写真、めっちゃ素敵じゃないですかーーー!!!
    桜の写真、すごくいいですね!
    てか、完全にリア充じゃないですか!
    非モテとかウソですよね!?
    いやーびっくりしました!

    毎回、そうそう!そうなのよ!と心の中で叫びながら、楽しく読ませていただいてます。
    ゆるゆるでもいいので、末長く続けてくださるとうれしいです♪
    3周年、おめでとうございます!!

  11. ふう より:

    P先生、続投を決めてくださり、心からありがとうございます。
     先生のブログにどれだけ助けられているか!
    心の中が嵐でボロボロの時にたどり着いた「もしこの子が不登校じゃなかったら」に涙が止まらず。
    「この子何と戦ってる?」から娘の葛藤を初めてはっきり知ることが出来ました。

    それと同時に、p先生の保護者へのあたたかい言葉に包まれてほっとして安心して、もう先生最高です!

    どうぞ先生ご自身の心身ともの健康を第一に。
    ゆっくりゆったり更新して頂けると嬉しいです。

    リクエスト…
    普通と思っている人が少数派を土足で踏んでいく…この現状とどう対処していけるかを書いて欲しいです。次女の昨年の担任の先生がこういうタイプで。ご自身はいいことをしてると思って全く振り返りもしないので、次女も私も担任の足跡だらけになりました💦

  12. みかん より:

    コロナが始まり始めたくらいから行き渋りが始まった息子がいます。いろんな本を読んだりしていますが、P先生のブログに一番励まされています。こちらのブログは私の希望です。大袈裟ではありません。これからもゆるーく続けていただきたいです。いつも元気を届けていただき本当にありがとうございます。

  13. より:

    P先生、四年目突入おめでとうございます!
    引き続き、ブログ楽しく読ませて頂きます(*´ω`*)
    まさかこのタイミングで写真が趣味だという発表がされるとは!!
    スタジオアリスにおっさんはいないので執筆頑張ってください。笑
    オーロラ、生で見て綺麗に撮れてるのうらやまです…ぁー、夢の国も沖縄もまた行きたい(っ´ω`c)

    聞いてみたいなーと思ってたのは、親ガチャはずれると特に自分は大切な存在なんだと思いにくくなると思うのですが(くさった死体と表現されていたように)そこからP先生が自分と向き合った方法を知りたいなと思っていました。
    感情と分けて現実をそのまま受け入れるために、経験はもちろんのこと、他にも自主的にやっていた事等あるのかなーと気になっていました。内容が小児向けではなくなってしまうでしょうが(^◇^;)
    あと!以前甘いもの好きとあったので、おすすめのお菓子とかあれば知りたいです…なんか色々美味しいのこっそり知ってるんじゃないかと思って(*´Д`*)

  14. maki より:

    P先生、4年目おめでとうございます!

    うちの子はコロナ休校の後の秋ごろから不登校となり、なんやかんやありまして、この春中学進学を機に新しい環境に飛び込もうとしているところです。

    子どもはずいぶん元気になりましたが、この先どうなるかは本人次第なので、私は「妖怪骨拾いババア」として後ろに控えることにします。

    ブログは初期から拝読していますが、臨床の現場で多くの子どもたちと接し、絶対的に子どもの味方という視点で、保護者にも優しく、ユーモアのある文章にいつも助けられています。

    私の参加している不登校の親のサークルでも、ことあるごとに記事を紹介させていただいているのですが(みんなに知ってほしくて布教活動していますw)、受診した医師の発言の意図が分かった、子どもがどういう気持ちで行動しているかのヒントがつかめた気がする等、好評です。

    お忙しいこととは思いますが、先生の無理のない更新頻度でよいので、是非続けていただけますようお願いします。

  15. まぼ より:

    P先生、自己紹介ありがとうございます。いつもブログを読ませていただいています。
    ブログが終了したら、どれだけ多くの人が悲しむでしょうか!なので、ゆるーーーーくで良いので、ぼちぼち更新していただけると助かります。

    リクエストは、「不登校とアレルギーについて」です。繊細な子はアレルギー持ちが多いような気がずっとしていまして、それについて医学的な見解や、P先生の普段の診察からの所感でも良いので、いつか書いていただけたら嬉しいです。

  16. ぼっ友 より:

    いつも更新楽しみしています。まさかの同年代、そしてうちもぼっとんでした笑。ほんと、子どもにはきついですよね。何回もスリッパ落としました。あと、カッパに怯えてました。尻子玉とられそうで。これからも応援してます。

  17. 匿名 より:

    いつも楽しみに読ませて頂いています。
    先生の、「もしもこの子が不登校じゃなかったら」に辿り着き、それから遡って、全ての記事を読ませて頂いてます。本当に文章が読んでいて楽しいですし、P先生は心の温かい人なんだろうなぁと、私は感じています。
    ダウン症+自閉症の息子が不登校になり、もうすぐ2年になります。やっと、私の心が穏やかになってきました。これからも、先生のブログ楽しみにしてます。

  18. ぼん より:

    P先生、4年目おめでとうございます!
    家を快適にして不登校を過ごした息子が、この春高校生になります。今はすごくエネルギーに満ちていて、P先生の言葉を信じてきてよかったなぁと思います。
    躓くことがあっても戻ってくればいい、先生のブログはそんな場所になっています。これからも是非続けてくださいね。

  19. ふくちゃん より:

    P先生、4年目を続けることを決心してくださりありがとうございます😊

    息子が不登校になり様々な情報に一喜一憂し、混乱していた私は、先生のブログに落ち着き、その後、ゆっくりと息子と向き合うことができました。
    起立性調節障害の症状も落ち着いてきました。

    同時に、自分自身とも向き合い、楽に生きることができるようになりました。

    これからも、子どもの様々な悩みに苦しむ母(父)の心の支えでいてください。

    あったか〜い、親父ギャグ満載のゆるゆるブログに感謝です。
    いつもありがとうございます。

  20. 匿名 より:

    先生のブログに助けられている一人です
    不登校児の親ですが、もはやWebで得られる情報は通り一遍というか、当たり障りなくというか、あまり気づきを得られません
    でも先生の場合は、現場からの視点を踏まえ「もしかしてこうなんじゃない?」と問いかけたり「わからねえ!」と言い切ったり、とても読み応えがあります

    ブログの端々に出てくるオタ的な例えも好きです!
    自分が知らないネタだとちょっと悔しいです!

  21. ハムくん より:

    先生のブログがないと乗り越えられません。
    というか情報が多すぎて訳がわからなくなったら先生のブログ読んで整理しています。
    ゆる~くでいいので続けて下さい。

    不登校についてもう少しいただけると嬉しいです。
    うちの中1息子くん(おそらくグレーなADHDプライド高し)この1年でやっと
    保健室登校に母が連れてくとこまで行きましたが急に行けなくなり朝からの登校(行事ある時のみ)に友人が迎えに来て行ってます。あと2年、このパターンで寄り添うのか?とモンモンしています。

    先生のブログ通りで『行動がわからず先が読めない子』なんだと思いますが、、、

    これからも宜しくお願い致します。

  22. イカとタコとクラウドと流川 より:

    4年目おめでとうございます!
    いつもありがとうございます。過去記事もたまに振り返って読んでます。(ほんと話題が豊富ーギャグも笑)
    今回は先生の写真が見れてなんかびっくり!そして素敵!

    これからもいろいろなお話、楽しみにしています。

    追伸
    ちょっと前の記事の、ドラクエの世界観のキャプチャー2枚を息子に見せたら、いい意味で軽く衝撃を受けてました^_^ ありがとうございます!

  23. 匿名 より:

    はじめまして。

    娘が中2ですが、中1の6月ごろから不登校になり別室登校を続けています。(煩い教室や同級生が嫌なため)
    私にはとても大きな衝撃で、色々な考えや意見を探しているうちにこちらにたどり着きました。
    そして私の心がとても救われました。
    大変感謝しています。

    娘はもともと人見知りで控えめな性格なのですが、中学生になり同級生と会うのも苦手でSCの方からは対人緊張が強いと言われました。
    いずれ社会に出るときに必ず人とは接していかなければならないのですが、娘に声をかけるとしたらどんなことをしてあげたらいいでしょうか。
    いつか書いてくださると助かります。

  24. はるまるま より:

    4年目突入おめでとうございます…というより続ける決意をしてくださり、本当にありがとうございます😭🎊
    いつもP先生の文章に励まされています❗️

    写真綺麗ですね🍀
    P先生が趣味の写真を楽しめたり、身体を休めたりできるなら更新頻度が遅くなっても全然構わないです!
    ゆる〜りとしたペースで充分です。
    これからもP先生のブログ楽しみにしてます😆

  25. 匿名希望 より:

    お忙しいのに、いつもありがとうございます。感謝の言葉はこれに尽きます。P先生の健康が第一として、ゆるゆるでも、どうかこれからもよろしくお願いします。

    リクエストですが、不登校の子のお小遣いについて、どうお考えでしょうか。

    高1の息子が不登校です。主人は、課金に消えるだけだ、学校にも行ってないのに必要ないと言いますが、私はこっそり渡しています。たまの中学時代の友達との外出もなくなると、本当にひきこもりになりそうで…

    いつか書いて下さるとうれしいです。よろしくお願いします。

  26. より:

    先生、お忙しい中今年度もブログを続ける決意をしてくださりありがとうございます!
    感謝です。

    早速…
    春さんのコメント
    「発達障害の人は発達障害に対して厳しい」
    すごく刺さりましたし、知りたいです。私が子どもに厳しいのはそれか…?厳しい、というか怒ってしまう。怒ってる人は困ってる人って先生以前言っておられたような。自分が何で困っているのか、自分の玉の部分をしっかり見つめ、自己理解を進めれば親子関係も変わるかな。

    ブログのコメント欄にもすごく力もらってます。
    先生のファンの読者の皆様にも感謝です!

  27. しろくま より:

    いつも拝読しています。
    不登校の次女がHSCだと思うので、先生の記事は大変参考になります。
    なるほどぉ~の連続です。
    お医者さんでHSCに言及される方がなかなかおられず・・・
    心強いというか、HSCという見方を持っていてもいいんだよな、と思えます。
    ぜひぜひブログを続けていただきたいです。

  28. 匿名 より:

    いつも拝見しています。ずっと応援してます!

  29. りーちゃん より:

    ずっと先生のブログ見ています。
    2年ほど前から。
    過去一の衝撃。
    写真、めっちゃうまいやん!!

  30. こあら より:

    P先生、続投ありがとうございます。

    しんどい時こそ、よく読んでいます。
    明るい文面に救われます。
    でも、内容は専門家ならではで説得力あります。

    大変な子供時代を過ごされたのに、優しい心をお持ちなのですね。
    うちの不登校の子供はきょうだい児です。
    いろいろ複雑な心境なのだと思います。
    先生のように自分の人生を切り拓いてほしいです。

    今後もブログ期待しています。

  31. Reちゃん より:

    小児科医Pさん
    自己紹介をされて、あぁ~私の子供年代(息子.娘)の方でしたのね。 面白い文章が若い人と思ってました。

    図解で説明している発達障害?とても解り易いので 参考にしています
    孫娘が低学年の時 自閉症スペクトラムと診断受け、其処に二次障碍が加わりコロナ渦,極度なPTSDとして表れました。
    入院・退院・通院をしていますが、何とか…60%❓位戻りつつある状況です。
    先生のブログ更新をゆる~く待っています。🧓🏻

  32. より:

     先生のブログ楽しみにしてます❗
    忙しいところありがとうございます☺️
     不思議なことがあります。
     教員って発達障がい多いって言われてます。
    そう研修受けました。そしてこの人多分発達障がいと思う先生方が発達障がいの子達にすごく厳しいんです。何でかなあ。
     発達障がいの人は発達障がいの人にやっぱり厳しいんですかね?先生の立場とかでもあんなに厳しいので。
     ゆっくりでいいです。もしわかることあれば教えてください。先生体に気をつけて過ごしてくださいね。
     

  33. ちょびきんた より:

    リクエスト
    「なんやかんやあって」のところをお聞きしたいです♪

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