心理学

ゲーム依存ってなんでなるの? どうすればいい?①

何度も書いているが、僕はゲームが大好き!

あと漫画もネットも動画も好き。

おおよそ小中学生の勉強のジャマになりそうなものは網羅して大好きだ。

 

そんな僕だから言える、ゲームの楽しさ。

そしてなぜやめられないのか? について、図を交えて楽しく解説する。

 

第一弾:ゲームの楽しさ 力説   ←今ココ

第二弾:ゲーム依存の成り立ち 解説

第三弾:例外(オンゲの話)

 

ゲームの楽しさ

ゲーム、楽しいですよね。

え、興味ないって?

人生の半分くらい損してますよ、ソレ。

 

それは冗談として、ゲームって好きな人には本当に魅力的なのだ。

キョーミない人にはキョーミないのはもちろんそうだと思う。

でも、好きな人にはマジ楽しい! というのをまずご理解いただきたい。

 

母
ゲームなんて人生で何の役にも立たないのに!

 

そうおっしゃる気持ちはわかる。

でも楽しんでいる人にとっては無駄な時間なんかじゃ絶対になくて。

ゲームしたいから仕事(勉強)がんばる!」くらいの、いわば人生の目的になっちゃうこともあるのだ。

 

 

そんなゲーム大好きな僕が言う。

 

ゲームって絶対に飽きる

 

飽きるの?

そう、飽きるのだ。

 

もうこれは真理。

 

めっちゃ楽しいよ?

でも永遠に楽しんでいられるかというと、そんなことはない。

 

飽きる

 

そのうち絶対に飽きる。

※かなり特性の強いASDの場合飽きないこともある。でもそれ以外の人は絶対に飽きる。

 

ハイ上の図。↑

ゲームの楽しさを数字で表現する。

 

ゲーム開始時の楽しさを100とした。

(この100という数字には個人差がある。キョーミない人だと10かもしれない。めっちゃ楽しみにしていた新発売のゲームだと200とか。)

時間の経過とともにだんだん飽きてくる。

楽しさが半減する。

 

で、いつかはゼロになる。

ゼロって「別に楽しくないけどなんとなくダラダラ続けてます

って状態ね。

 

減り方には個人差があるし、時期とか年齢とか興味の対象とか色々関係していると思う。

急速に減る人もいれば、なかなか減らない人もいる。

 

こんな感じで指数関数的に減る人もいると思うし。↓

 

でも、いつかは飽きる。

ゼロになる。

 

そして、ゼロより下にはならない。

マイナスにはならない。(ココ大事) (あとで説明するんで覚えておいてください)

 

生活の楽しさ

でね。

ゲームと同様、普段の生活、リアルな世界にも『楽しさ度』が存在すると仮定する。

人生だもの、いい時と悪い時とがあるでしょう?

 

現実世界の楽しさ度にも高低があると思う。

調子いいときは高いだろうし、叱られてばかりなら低いし。

 

とりあえず、リアルの楽しさ度を暫定で50とする。

もう楽しさ度って書くのまどろっこしいから、TP (Tanoshisa Point) と表記する。(ゲームっぽく) (HPやMPみたいに)

 

現実はTP50だ。

いいことも悪いこともあるから、まあこんなもんでしょ。

 

でも、ゲームのTPは100!

ゲーム楽しい!

 

こりゃゲームするわ。

ゲームの方が楽しいもん。

 

 

でもでも。

だんだん飽きる。

ゲームのTPは徐々に減っていく。

 

そしてTP 50になったとき。

 

あーそろそろ飽きてきたなー

 

と感じる。

 

ゲームのTP 50

リアルのTP 50

 

同じだ。

なら、ゲームでも現実でもどっちでも良い。

 

↑この星つけたとこね。

 

ここになると、本人の中に「そろそろゲームをやめよっかなー」という気持ちが芽生える。

慣性の法則(切り替えができずダラダラ継続する性質)を考慮しても、ゲームのTP30までには勝手に辞めると思われる。

 

だって、

ゲームのTP 30

リアルのTP 50

なら、現実世界のほうが楽しいじゃん。

 

 

ゲームは飽きる。

ずっと100の情熱を持ち続けるなんて、ほぼ不可能だ。

必ず飽きると思ってもらってよいと思う。

 

ゲームをやめられない理由

お子さんがゲームをしていたら、様子をよく観察してほしい。

 

今のTPはどのくらい?

 

めっちゃ集中してる?

それとも半ば飽きていて惰性でやってる?

 

飽きているならゲームをやめさせて良いと思う。

その時に声をかければ、わりかし素直に聞くと思うし。

※余談だが、上記の通り「ゲームに飽きるまでの時間」って一律じゃない。ゲームに対する情熱と現実世界の楽しさとの兼ね合いで決まる。だから「ゲームは1日○時間まで!」という決まりは、守るほうとしては結構ストレスだったりする。現実的な落とし所としてそうなるのは仕方ないとは思うけど。

 

母
でもウチの子、何時間でも延々ゲームしてます。

飽きる気配がない!

 

朝から晩までずっとゲーム。

食事のときも降りてこない。

なんなら昼夜逆転でゲームしてる。

 

この時、どんなことが起きている?

どうやって声をかけて、どう接すれば?

 

次回その話。

POSTED COMMENT

  1. ちーこ より:

    待ってました!
    次回が楽しみです。

  2. ゼシカ より:

    うちは夫が子供にゲームを教えたくらいゲーマー親子なのでやることやってたら放置してますが、というより、どうしようもない・・・父親がOKしてるので・・・
    私としては、親子ともにもう少しだけ二次元より三次元に居てほしいのですが・・・
    彼らの頭は常に二次元にいる気がします。
    TP50になったら、別なゲームをはじめ
    AゲームTP100
    BゲームTP50
    CゲームTP0
    を並行してやってる感じなので
    常にTP80以上のゲームがある感じです・・・

    どうしたもんやらとあきらめ気味でしたのでこちらの記事に食いつきました。
    次回を楽しみにしています。

  3. ゆうママ より:

     二次障害で不登校の小学5年生です。外にでたがらず、ゲームとゲーム実況のYouTubeばかり。こんなにやるならオンラインで友達とやれば?と思うのですが、それは嫌とのこと。飽きてはきても、外に出て誰かと接するのは怖いのかな。リアルな世界のポイントが上がらない。親の焦りポイントだけ上る。居場所探しに出れないんですよねー。

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