Categories: 不登校

不登校に至るまでの道のりと、不登校のその先

不登校ってさー。

なんか急になった!

ってイメージがあるように思うんだけど。

 

実際、「子どもの様子がおかしくなった」という訴えを聞く。

急にヘンになった。

不登校の子とそうじゃない子は、なんか、別の分類みたいな。

  • あの子は不登校
  • この子は特にそういうのはない

みたいな。

 

 

健康か病気か、的な。

そもそも括りが「別のなにか」というか。

うまくいえないけど。

 

そうじゃないと思うんだよねー。

 

その子はその子であって、その子のまま不登校になって。

あの子はあの子であって、なんか不登校にはならなくて。

イメージよりずっと、なんていうのかな、そう、「連続性」があるように思う。

 

不登校に至るまで

コメントをいただいた。

不登校の理由 〜オフィシャルの理由1つと、僕の思う理由3つ〜不登校の理由って、ぶっちゃけコレ。 らしい。 不登校の理由 子どもが不登校になる。 すると大人は、その原因を探ろ...

 

中学で不登校を経験し、今は元気に登校中の高校生息子がいます。
学校の仕組み自体への不適応、まさにそれが原因での不安から、不登校になったのだろうなぁと今ではわかります。登校刺激を諦めて、たっぷりおうち時間を過ごし。少しずつ自分ペースで登校しながら卒業を迎えました。黒歴史(本人いわく)から脱出し、心機一転なんてうまくいくのか?と思いましたが、こちらの心配をよそにみるみる元気になりました。特性や不登校に配慮した学校を選んだことで、不登校という少数派だった自分→みんな何かしら経験してる!となったことが、大きかったと思います。持って生まれた玉は変えられないけれど、本人の成長待ちみたいなところもあって、今はだいぶいろんな適応が出来るようになってきました。不登校は親子にとって通過点となりつつある今日この頃です。

 

中3息子は不登校歴4年ですが、それまでは元気で何でもそつなくこなし、友だちや勉強面でも問題ない子でした。でもそれは周りから見た彼であって、知らず知らずのうちに無理が積み重なっていたのかもしれません。コップが満タンに近づいていた時に、コロナ禍や、皆の前で恥をかくような出来事がたまたま重なり、動けなくなりました。

保育園時代を振り返ると、やはり今と気質は変わりませんね。得意な事以外はやりたくない(完璧主義?)、神経質、周りを観察しすぎるようなところがありました。

親として心配するのは、大人になって精神疾患を発症することです。そのために今できることは、学校に行かなくてもいいから、社会で生きていくために、どうやって自分の気持ちと折り合いをつけていくのかを少しずつ学んでもらうことかなと思っています。

 

持って生まれた「玉」の影響が一番大きい
本当にこれだと思います
きっかけは部活の顧問に叱責された事でしたが、それがあふれそうなコップに注がれた最後の一滴だったのかなと
玉と環境のマッチングがうまく行かなかったんだろうな

中学時代に1年半の完全不登校でゆっくり休み、今は登校型通信制の高校1年生になり毎日登校しています
不登校は自分にとって必要だったと本人の口からポロっと出た言葉にものすごい成長を感じました

 

「持って生まれた「玉」の影響が一番大きい」
「不登校って、入学前にはその素地が出来ているんじゃないか。」
本当に…まさに…

息子が不登校になったのは決して、思春期のアイデンティティの確立に失敗したのでもなく、ケガで同級生にいじられたことをいじめととらえたからでもなく、それによって人間不信に陥ったのでもなく
「そもそも保育園時代から周囲を気にしいの気質(HSC)だったのなら、遅かれ早かれぶち当たっていたのではないか」に至りました

 

 

そうだと思うんだよねー。

 

そもそも、素地があった。

いわゆる「不登校のきっかけ」は、最後の一滴で。

そもそも合わない素因があったと思うんだよ。

 

 

不登校になった瞬間に、「別の誰か」「別の何か」に変化したわけじゃない。

この子はずっとこの子で、連続している。

ずっと、大事な我が子。

世界でたった一人の子。

変わらない。

 

その子はその子として、生まれ持った特性がどう変化し、表出するか。

その子は、きっかけや環境があって、不登校に至った。

 

イーブイが、どの進化の石でどうなるか。

この子はたまたま雷の石でサンダース(不登校)になった。

でも、別の石で別の何かになったかもしれない。

また別のケースでは、進化せずにイーブイのままかも。

 

ただ、ベース(玉)はあくまでイーブイで。

ベースがピカチュウだったら、同じきっかけでライチュウになってた。

イーブイは、あくまでイーブイだ。

 

 

他の疾患と同じだよね。

ASDタイプの子は、生まれつきずっとASDタイプで。

きっかけや環境によって「困っちゃう」と、ASDと名前がついて。

環境や成長で別に困らなくなると、「よくデキる鈴木さん」なんて別の名前がつく。

 

でも、この「デキる鈴木さん」も、環境が変われば困ったさんになるかもしれない。

家では変なこだわりを発揮して、家族を困らせているかも。

ASDは、やっぱりASDで。

イーブイはやっぱりイーブイで。

コダックはどうしたってコダックだ。

 

変えられない「玉」だ。

変える必要もないし。

 

早くてよかった

でね。

ここからが本題。

 

不登校になってよかったじゃん!

って思うのさ。

 

 

いや、大変なのはわかる。

めっちゃ大変だよね。

綺麗事じゃない。

 

精神的にもそうだし、物理的にも面倒なことがたくさん出てくる。

手間も時間もエネルギーもかかる。

それは重々承知。

 

でもさ、見方によっては今でよかったじゃんって思うんだよ。

 

 

早くてよかったじゃん。

その子、イーブイじゃん?

どうしたってイーブイで。

 

今サンダースにならなかったら、あとでブースターになってたかも。

つまり、別の表現系で、別の困難として表面化していた可能性がある。

可能性がある、いや、可能性は結構高い。(もちろん困らずに終わる人もいるけど)

実際、発達特性を持つ人の精神疾患発症率は高い。

 

女の子
あの出来事さえなければ、不登校にならなかったのに…。

 

果たしてそうだろうか。

きっかけがなくスルーっといったら、大人になってもずっとイーブイで、つまりめちゃ弱だった可能性がある。

社会で通用せず、それはそれで問題になっていたかも。

※分かりやすくイーブイに例えているだけで、変わった「玉」の人が弱いとかダメだとかの話ではありません。「玉」に良いも悪いもない。社会に適応しづらいことの例えです。

 

よかったじゃん、早くて。

今気づけてよかったじゃん。

 

 

大人になると、パーソナリティ障害が増える。

子どものパーソナリティ障害って、あまりいない。

つまり、後天的な要素でパーソナリティが大きく変わるのだ。

 

つまりね。

子どもは分かりやすいんですよ。

 

発達障害の診断は、子どもの方が容易だ。

後天的な性格の影響を受けづらいから。

 

「玉」の観察も、子どもが容易。

後天的な要素を排除しやすいから。

 

その子が生まれ持った「玉」を観察しやすいのは、圧倒的に小児期で。

不登校に至ったってことは、きっとちょっと変わった「玉」の持ち主だった。

 

早く気づけてよかったじゃん!

 

 

子どものうちでよかった。

親の手元にいるうちで。

大人の話を素直に聞く年齢でよかった。

 

だって、絶対大変だぜ?

大人になって、変な自意識とか自己肯定感の低下とか、社会とか世間とか普通とか? もろもろ身につけたあとで、玉探しに出かけるの。

何その……虫探しみたいな……ポケモンゲットだぜ的なwww

 

早くてよかった。

「よくないよ!」って聞こえてきそうだけど。

そりゃ、大変だけど。

 

でも、もうなっちゃったんだから。

せっかく不登校になったんだから、小児期というゴールデンタイムによく「玉」を観察することだ。

レッツ玉探しwww

ポケモンゲットwwwww

 

 

君に決めた!!!!!

 

 

大人になって精神疾患とか社会不適応を発症するより、ずっと良いと思う。

今じゃなくても、きっとどこかでぶち当たったハズだぜ?

だってその子、イーブイなんだろ?

 

不登校の先へ

そして。

自分を知っている子は強い。

 

不登校から、自分の意思で立ち上がった子。

納得して歩き始めた子。

つまり、「成長」した子だな。

めちゃめちゃ強いと、僕は思う。

 

 

実際、不登校からの回復には本人の「成長」が必須だ。

むしろそれを待つ時間が、不登校支援の大部分かもしれない。

 

不登校支援って、

  1. 玉を観察しつつ、
  2. 成長を待つ。

の2点だろう。

 

まずは、枯渇したエネルギーを回復させてさ。

エネルギーが溜まったら、成長につながりそうなきっかけを与えたり、トライしたら骨を拾ったり。

大人にできるのってその程度だ。

 

 

不登校は、本人が乗り越える課題だ。

肩代わりできない。

いや、奪っちゃいけないんだと思う。

その子の人生だ。

 

でも。

大多数の選ぶ世間一般の流れから離れ、少数派の「不登校」を選択できた子だ。

さらにその先を切り開く力があると、僕は信じている。

 

不登校の、「さらにその先」。

どんな世界が広がっているんでしょうね。

 

ワン・ツー・スリーで飛び込め!

いつか描いた未来が僕のポケットにあるから。

 

pediatrician-p

View Comments

  • いつもありがとうございます。
    不登校…小学校時代から我が家の2人にはずっとついて回るキーワードでした。

    現在中1のADHD+LDの息子は小1から不登校、母子登校、給食から登校をしていました。途中、急に普通に登校したりしていた時期もありますが、基本的に早々に息子に学校システムは合わないとわかったのでよかったと思います。
    普通に登校できてもそれが「不登校からの卒業」と思ったことはなくたまたまだと(笑)

    小6はほとんど給食から登校の息子でしたが、まさかの中学は今のところ、楽しいらしく毎日朝から登校してます。

    先生の悪口やら何でも話せる悪い仲間ができたようで(笑)

    学習障害もあり、小学校も行かない日も多かったのでテストではリアルのび太な点数ですが…
    「君のよさは学校のテストなんかじゃわからないんだよ!」と本人にも自分にも言い聞かせております。

    ずっと本人に診断名を伝えてなかったのですが、私が発達障がいの本を読みまくっているので気づいたようで自分も読んで「オレ、これだ!」と言いました(笑)
    だから「発達障がいは障がいじゃなくて個性!」これも息子にも自分にも言い聞かせております(笑)

  • いつもありがとうございます。
    他の皆さんのコメントもとても参考になり、まるで親の会に出ているような場を設けてくださって本当に感謝です。

    娘は週2登校から完全不登校になりましたが、本人が外には出たがっていたので、とにかく居場所を探しまくりました。いろいろ行ってみて、最終的に遠方のフリースクールに行ってみたら、そこには通えそうでした。
    まだ低学年なのと、ホームスクーリングに向かないタイプ(他の人に教えてもらうのはいいけど家でお母さんと勉強は素直にできない、自宅でのタブレット学習も向いてなかった)なのと、外へ出たい好奇心や誰かと遊びたい気持ちが強いこと、ある程度大人が枠を用意した方が今の娘にはいいのかなと思いました。
    月謝と交通費で、我が家にとっては食欲がなくなるような金額です(笑)。でも家族の総幸福量を考えると、今はとりあえず最善だと思っています。

    他の居場所に行ってみて、どれだけ公立小学校が合わなかったんだ…と思いました。娘にとっては通えば通うほど削られてどんどん自己肯定感も下がる仕組みだったんだろうなと思います。

    「じゃあどうするか」は、親が探して親子でトライして、不発だったらがっかりして(がっかりした顔は娘には見せられず)、見つけても何かしら負担はとても大きく、やっぱり消耗します。どうしようどうしようと奔走して、親も体調崩しました。
    同じような人がこれからも出てくるだろうから、もっと選択肢が増えることを祈ります(うちの地域は適応指導教室は高学年から対象でした)。

    今でよかった、早くてよかった、そうですよね。
    自分は、勉強さえしとけばいいとしか考えずに過剰適応を続けて社会人になってから困った方なので、自分とはタイプは違うけど、娘には自身を理解するヒントを与えてあげたいなと、何とか伴走していきたいなと思います。

  • 不登校2回目中3女子です。ASDと診断されたのが小2の夏、その直後お友達関係をきっかけに不登校、その子が転校して再登校。でも、日々の生活に疲れやすいため、週一で欠席。5年生で転校して、一年はハッピーに通いましたが、小6から五月雨。中学に入り年を追うごとに不登校になっていきました。今回は、周りの程度の低さにうんざりするというのが主な理由かと思います。最近は潔癖になりつつあり、不安が高まってるなぁと見ています。高校受験がなければゆっくり休ませてあげたいのですが、本人は受験する気満々。しかし、不安ではあるけど勉強にはあまり手がつかない様子。勉強も遅れていて、ついには成績不振で、周りがと言っていられません。理想が高く、今のままではその先が見えない感じです。力になりたいですが、自分のことは自分で決めてやりたいというので、見守るだけです。他人をかなり信用していないので通院もしたがらないし、相談もしない。イライラをぶつけられるのは私だけ。もどかしいです。
    いつか、笑って話せる日が来るのでしょうか。

  • 起立性調節障害になり、約3年の不登校期間を経て、この春、私立高校普通科に入学した男子の母です。

    不登校時代は、先生のコメントに何度も何度も励まされ涙し、時には、先生の面白いコメントに笑いながら、先の見えない日々を過ごしていました。

    先生のおっしゃる、
    「家を快適に!」

    を胸に、家族みんながゆるーく過ごしていたら、段々と息子も、元気になり、その時がやってきました!受験を意識して3年の夏から自ら動き出しました!通信制じゃなくて、普通科に行きたい、と塾に通いました。

    今思うのは、

    ↑先生が言われた、

    早くてよかった、
    今でよかった、
    不登校になって、よかった、、

    私達のもとにいる時で、本当によかった、

    と感じます。

    一時は、親子で、どん底の真っ暗闇を歩いていました。でも、その時期を一緒に歩めたことは、本当によかった。。つらいことを乗り越えた子は、強いです。息子を見て、そう思います。

    あらためて、
    P先生には、感謝しかないです。

    ありがとうございました!

    これからも、たくさんの方を、明るい方へ導いてください。

  • コメント取り上げていただきありがとうございます!!
    うちのイーブイは不登校に至るまでが本当に大変で、鬱になりかけ何度もベランダの手摺に手を掛け…取っ組み合いしながら思い止まらせる、というような地獄の日々でした😭
    完璧主義で100-0思考が強く、なかなか自分を受け入れられなかった彼が、今では「まぁ、いっか!」で済ませられるように進化しました。そこに辿り着く過程が一筋縄ではいかずもどかしかったけれど、それが奪ってはいけない本人が乗り越える課題だったのですね。
    今は毎日学校に通いつつアルバイトも始め。そこでいい経験が沢山できていて、ぐっと大人びてきました。まだまだ進化の途中、さらにその先を楽しみに。

  • 今でよかった・・・・本当にそうかもしれません。
    でもその「今」がつらいです。

    とはいえ、コメント欄で拝見するお子さんたちの様子があまりにも我が子とそっくりで、生活環境下では「異端」なのにここでは「普通?」と誤解しそうになりました。
    こういう環境下だったら不登校にならなかったのかしら・・・

  • 小さな頃から、小児科の医師にも小学校の先生方にもマークされ続けてきた、誰が見ても変わった玉の持ち主の長男。

    高校は不登校で中退、大学はコロナ禍で不登校になり留年‥
    なんとか卒業まで漕ぎ着けたけど、「そんなにいい会社には就職出来ないと思うよ」と、悲観的な夫。

    でも就職活動終わってみれば、第一志望の優良企業の開発課に見事採用されました。
    今、一人暮らししながら、頑張っています。

    夫も私も「人生につまずかずに、いい高校と大学を出ないといい会社に就職できない」という、古い価値観で凝り固まっていたけど、いつのまにか少しずつ、社会の価値観は変わっていたんです。

    何度もつまずいて転んでは成長して立ち上がってきた人を、評価してくれる人がいる。
    「今で良かったじゃん」って言葉、昔は素直な気持ちで受け取れなかったと思うけど、今ならわかります。
    P先生の仰る通りでした。

  • 何年か先を行く親御さんのコメントがすごく参考になります。前回と今回は自分にとって神回です‥。
    P先生の「不登校になってよかったじゃん!」のところで泣きました。
    中3息子、家にいながらも少しずつ成長しているんですよね。最近は「高校は通信制に行って、飲食店でバイトしたい。」と言うようになりました。自分の苦手なこと(人混みや公共交通機関など)を知り、出かける時はそれを避ける方法を自分で考えています。体調が悪ければ、嫌だけど病院に行った方が良いこともわかったようです。
    他のお子さんが特に疑問を持たずにできることも、息子には納得感が必要で、生きづらいことも多いけれど、ちょっと変わった玉を持つ子にとっては、自分を知ることが本当に大切なんだなあと最近思います。
    息子が赤ちゃんのころにタイムスリップできたら自分に教えてあげたい。「その子、なんか他の赤ちゃんと違って敏感だよね?個性的な玉があるから、ピリピリせず大らかに育てるんだよー」って。

  • 『早く気づけてよかったじゃん!

    自分を知っている子は強い。

    不登校から、自分の意思で立ち上がった子。

    納得して歩き始めた子。

    つまり、「成長」した子だな。

    めちゃめちゃ強いと、僕は思う。』

    めっっっちゃ!励まされました(ToT)

    不登校、大変でした。それはそれは。。
    でも何とか通信制高校行って、1年目スクーリング皆勤し、2年目は大学進学目指すと言い入塾しました(必然のサポート校代と塾代(全日制通いの弟と合わせて、生活を脅かす金額(ToT)) 不登校って金かかりますな。で、特性の関係かニュース塾した途端、勉強やだとしません。愚痴すみません。。とにかく成長に感謝。。課題分離もしつつ、過去の先生の記事見て、これからもいろいろ試行錯誤していきます)

    大人になって爆発していたら、もっともっと大変ですよね、ほんとに。

    早く気づけてよかった、回り道のようで我が子にはベストな道を歩んでいるようにも思えます。気づかせていただき、ありがとうごさいました!

  • 非認知能力についてどう思われますか?

    我が家には不登校の中学生の娘がいます。
    小さい頃は田舎の野原をかけめぐって好きなことをして遊んでいたので、その頃蓄積された非認知能力が、いつか娘の力にならないかと思っています。

    非認知能力の過去記事がみあたらなかったので、先生の分析やご意見を聞いてみたいです。
    非認知能力も結局は生まれつきのものでしょうか。

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